いよいよ陶芸猫の陶芸教室(?)最終回です。

本焼き
1280度ぐらいまでゆっくり上げて自然に冷まします。
この温度は使ってる土とか釉薬によって変わります。
ものすごく繊細な材料使って繊細な技法を駆使して作品を生み出す作家さんも
いてはりますが、私はこの辺こだわりないです。
あ〜、電気窯があって良かった❤️
電気窯とインターネットのお陰で陶芸猫は陶芸できるのです。
ホンヤキングは時間かかるし、その間する事ないので陶芸猫の至福の時間。
お茶しばいてタコ🐙でも食べてのんびりします。
その間に次の粘土こねとけ!って思うよね?
場所がないんです。
前に焦って次の作業してしまったら窯から出したブツを置くとこなくて難儀しました。
陶芸って意外とスペース必要。
はいっ!先生いま大事な事言いましたよ〜。
ここテストにでますからね〜。知らんけど〜。

窯オープン♪
窯が冷めたらブツを取り出します。
急いでる事が多いので150度きったらアッツ!アッツ!言いながら取り出してること多いです。
良い子は室温まで冷まします。
一度気が狂って400度ぐらいで出そうとしたことあったけど、さすがにヤバかった。
ピンピンと貫入入る音がして恐怖!
私の作品的に貫入は敵やからね〜。
そして何より熱い!←当たり前
取り出したら高台のザラザラをメッシュやすりとスポンジヤスリで擦って完成です。
陶芸猫の顔みたらわかると思うけど、この作業もめんどくさっっ!と思いながらやってます。
嫌すぎてイベント会場まで持ち込み、自分を追い詰めてやる時もあるぐらい。
陶器市なんかで無の顔で器の底をスリスリしてる陶芸人、それは多分ワタシ。
ガラスの仮面でマヤがオオカミ少女の表情を掴んだ時のシーンとか思い出して頑張ってます。
あ、そんなんわからん?
ガラスの仮面、何回読んでも感動する作品なのでぜひっ!
クリックもぜひっ!

人気ブログランキング

本焼き
1280度ぐらいまでゆっくり上げて自然に冷まします。
この温度は使ってる土とか釉薬によって変わります。
ものすごく繊細な材料使って繊細な技法を駆使して作品を生み出す作家さんも
いてはりますが、私はこの辺こだわりないです。
あ〜、電気窯があって良かった❤️
電気窯とインターネットのお陰で陶芸猫は陶芸できるのです。
ホンヤキングは時間かかるし、その間する事ないので陶芸猫の至福の時間。
お茶しばいてタコ🐙でも食べてのんびりします。
その間に次の粘土こねとけ!って思うよね?
場所がないんです。
前に焦って次の作業してしまったら窯から出したブツを置くとこなくて難儀しました。
陶芸って意外とスペース必要。
はいっ!先生いま大事な事言いましたよ〜。
ここテストにでますからね〜。知らんけど〜。

窯オープン♪
窯が冷めたらブツを取り出します。
急いでる事が多いので150度きったらアッツ!アッツ!言いながら取り出してること多いです。
良い子は室温まで冷まします。
一度気が狂って400度ぐらいで出そうとしたことあったけど、さすがにヤバかった。
ピンピンと貫入入る音がして恐怖!
私の作品的に貫入は敵やからね〜。
そして何より熱い!←当たり前
取り出したら高台のザラザラをメッシュやすりとスポンジヤスリで擦って完成です。
陶芸猫の顔みたらわかると思うけど、この作業もめんどくさっっ!と思いながらやってます。
嫌すぎてイベント会場まで持ち込み、自分を追い詰めてやる時もあるぐらい。
陶器市なんかで無の顔で器の底をスリスリしてる陶芸人、それは多分ワタシ。
ガラスの仮面でマヤがオオカミ少女の表情を掴んだ時のシーンとか思い出して頑張ってます。
あ、そんなんわからん?
ガラスの仮面、何回読んでも感動する作品なのでぜひっ!
クリックもぜひっ!
人気ブログランキング